anyplaceで使用する場所を登録します。
1.「場所設定」画面から、「+場所を追加する」を選択します。
2.場所設定(追加)の各項目を設定し、「登録」ボタンを選択します。
※は必須項目
①公開範囲 ※ |
「公開」または「限定公開(社内)」から選択します。 |
②場所名 ※ | わかりやすい場所名を登録します。 ここで登録した場所名がアプリ上での表示や、各種集計機能で用いられます。 特に①で「公開」を選択時は、利用する側が特定しやすい名称を登録しておきます。 |
③郵便番号 ※ | 登録場所の郵便番号をハイフンなしで登録します。 (注意)登録後の変更はできません。 変更する場合は、削除して登録し直してください。 |
④都道府県 ※ |
登録場所の都道府県を選択します。 |
⑤住所 ※ | 登録場所の住所を登録します。 (注意)登録後の変更はできません。 変更する場合は、削除して登録し直してください。 |
⑥設置デバイス |
登録場所に配置するデバイスを選択します。
|
⑦メモ | 登録場所に関する情報を備考欄として必要に応じ利用します。 |
登録場所(拠点やスペース)を編集する場合は、名称のリンクを選択します。
(注意)入室中の登録場所の名称を編集した場合、スマホアプリでは入退室画面の更新ボタンをタップすると名称の変更が反映されます。 過去の入退室した場所の名称は変更されません。
登録場所の内容を削除したい場合は、削除の×ボタンを選択します。
(注意)公開範囲を「公開」で登録している登録場所を削除、編集した場合、anyplaceを利用している社外のユーザーに影響します。
特に、削除の場合は、その場所での入退室はできなくなりますのでご注意ください。
登録場所の内容を出力したい場合は、「ダウンロード」ボタンを選択します。
● 「設置デバイス列を表示」にチェックを入れると、各登録場所に追加したデバイスが表示されます。
また設置デバイスにある緑色のマークを選択すると、IDをコピーできます。
他の管理資料などに、各登録場所毎のデバイスIDをコピーして保存したいときにご活用ください。
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