この度は、関連レコード一覧表示プラグインv3.1.0 (β)のテストにご協力いただき誠にありがとうございます。
関連レコード一覧表示プラグインv3.1.0 (β) は、関連レコード一覧表示プラグインv3.0.2(またはv3.0.1)と同じ手順でご利用いただけます。
※現在v3.0.1をご利用中のユーザー様は、以下v3.0.2をv3.0.1とお読み替えください。
プラグインのインストール手順については、下記をご参照ください。
[参考]ファイルを読み込んでプラグインを追加する(kintoneヘルプ)
▼新たに作成したアプリでテストを実施される場合
インストール後の設定手順については、ご利用手引書をご参照ください。
※v3.0.2とはライセンスキーが異なりますので、ご注意ください。
▼v3.0.2と同じアプリでテストを実施される場合(推奨)
インストール後は、下記の手順でプラグインを設定してください。
1.テストを実施するアプリ(プラグインを設定しているアプリ)の設定画面から、関連レコード一覧表示プラグインv3.0.2の設定画面を開きます。
2.APIトークンをコピーして、書き留めておきます。(後ほどv3.1.0 (β)版で利用します。)
3.データ移行機能を利用して、設定ファイルをダウンロードします。(後ほどv3.1.0 (β)版で利用します。)
設定ファイルをダウンロードできたら、プラグインの設定画面に戻ります。
4.関連レコード一覧表示プラグインv3.1.0 (β)を追加して、設定画面を開きます。
[参考]アプリにプラグインを追加する(kintoneヘルプ)
5.ライセンスキーを入力します。
※v3.0.2のライセンスキーとは異なるためご注意ください。
6.テスト用のカスタマイズビューを新たに作成します。
続けて、手順2.でコピーしたAPIトークンを入力します。
7.データ移行機能を利用して、手順3.でダウンロードした設定ファイルを読み込みます。
8.インポート後、「カスタマイズビュー設定」を手順6.で作成したテスト用のカスタマイズビューに変更します。
※カスタマイズビュー設定を変更していないと、ご利用中のv3.0.2の動作に影響が出てしまうためご注意ください。
[補足]複数の一覧(タブ)を設定している場合
・動作確認を複数の一覧で実施する場合は、設定している一覧(タブ)の数のカスタマイズビューを作成(手順7.参照)して、各タブの「カスタマイズビュー設定」を変更してください。
・動作検証は1つの一覧のみで実施するなど、動作検証対象外の一覧が存在する場合はタブを削除してください。(下図参照)
9.全てのタブの設定が済みましたら、プラグイン設定画面で「保存」をクリックして、「アプリの更新」を実行します。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。